投資の考え方①

大層な見出しのテーマですが、自分の中でやっている投資とその考え方を赤裸々に書いておきます。

 

1. 投資の目的と目標をはっきりさせる

2. 投資の対象とこれまでの成果

3. 投資をすることで考えるようになったこと=副産物

 

こんな感じの見出しでダラダラと書かせていただきます。

 

1. 投資の目的と目標をはっきりさせる

まず、一番大事なのは目的をはっきりさせることだと思います。

なぜ投資をするのか。もちろんそれはお金を増やしたい、という思いなのですが、もっと具体的に考える必要があります。

 

それは要するに、いつ何にいくら必要なのか。を考える必要があります。

いわゆる出口戦略です。

 

毎年、倍になる株があったとしても、一生お金にできない=何にも使えないのであればそれは意味が無いと思いませんか?

つまり使うときのことをまず第一に考えて投資を始めるのが鉄則です。

 

 

これは個人で投資をするひとのスタートですが、例えば機関投資家やファンドを運営している人は全く違った考え方をしています。

要するになるべく早くたくさん儲ける。損失を出さない。というのが彼らの使命であるのです。

 

 

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さて、私のケースで考えていきますと、まとまったお金を必要とするのは大きく2つのタイミングです。なのでその時のために、ただ貯金をするのではなく投資をしなくては。というのがそもそもの始まりです。

 

色々と考えた結果、普段の生活費やちょっとしたお金は給料やその時々の貯金で賄えるとして、大きなお金が必要な以下の2つのタイミングをピックアップしました。

 

・子供の学費ピーク時

今から15年後くらい。私立理系大学・大学院に子供が通うタイミング

金額は、子供二人として毎年220万円×6年間=1320万円

 

・老後資金

今から40年後 to 60年後 まで。夫婦二人が70歳以降から90歳くらいまで

(きっと定年も寿命も今よりも伸びているので90歳くらいを想定しておかないと危ないです)

 

金額は25万/月×20年=6000万円(計算には以下の表を使用)

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って言うことは、ざっくりいうと、

15年後に1300万円

40年後に6000万円

がまとまったお金が必要になるタイミングと金額です。

 

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さて、今の世の中便利なモノがありまして、簡単にシミュレーションができます。

何のシミュレーションができるかというと、

[毎月いくら位を、何%くらいのリターンで運用する必要があるのか]がわかるシミュレーションです。

以下は楽天証券のページから。

 

まず15年後に1300万円の方は。。。 どん!!

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つまり、キレイに話が流れていけば、毎月5万円を積み立て、それを年率5%で運用することで達成できる金額目標です。

 

 

ちなみに、投資せずに貯金でそれを実施しようとすると。。。

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わお!!

一気に積立額が2万4千円も上がってしまいました。 いかに貯金がお金を安全に守っているようで、お金を無駄にしている行為なのかがわかりますね。

 

次。

老後資金の件です。

 

40年後に6000万円が目標です。

ただし、一応公的年金が機能する可能性も少なからずありますので、日本政府を少し信じて、半額の3000万円を自分の投資で賄うことにしましょう。

 

すると。

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月2万円の積立で達成可能です。

 

ちなみに、運用せずに貯金した場合は、月62500円の積立が必要になります。

 

ひえーーー。

 

 

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さあ、全部数字が出揃ったところで集計しますと、

7万円を毎月投資し、それを5%以上のリターンで運用する必要があります。

 

そう。これが私の投資の目的と目標です。

 

 

次の記事では結局何を買うの?という点をご紹介。