amazon fire タブレット 7 を 3,300円で購入 / とんでもなく高コスパ
amazon プライムデー、fire タブレット 7インチモデル。
を購入しました。
Fire 7 タブレット (7インチディスプレイ) 16GB - Newモデル
- 出版社/メーカー: Amazon
- 発売日: 2019/06/06
- メディア: エレクトロニクス
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※今は在庫切れで、 価格: ¥5,980 通常配送無料。ということです。
1. ものすごい高コスパ
2. 使い方例
3. 不満をあげるとすれば。。
4. google playを入れてもっと使いやすく。
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1. ものすごい高コスパ
とにかくコスパがいい。
5,980円でも安いのに、セールで3,300円って一体。。。
へんな店で夕飯食うくらいならこのタブレット買いましょう。
コスパを考えるときに、
「何にどう使うか?」
が大事ですよね。
2. 使い方例
家にいるとき、電車に乗っているとき、車に乗っているとき、
「パソコンを開くほどでは無いんだけど、画面が大きいほうが助かる」
的なニーズを存分に満たしてくれます。
7インチのサイズというのは、男性だったら、片手で持てるサイズ。
ジーパンのポケットにも入る。
でも、動画や本を読むにはちゃんと見やすいサイズ。
です。
・primeビデオ
・ゲーム
大体こんな感じです。
3. 不満をあげるとすれば。。
・動作が鈍いときがある → ファーウェイのスマホ(honor8)よりももっさり動きます。
まあ、画面がでかい分、処理に時間がかかっちゃうのかも?しれません。
・google基本サービスが、何もしないと使えない → これは致命的。次の項目をご参照。
・amazon 縛りを緩めてほしい → 使いやすいものはいいのですが、無駄なブラウザとか、検索窓とかホーム画面とか。。。ただのアンドロイドタブレットかと思いきやamazonツール満載で、ちょっとそれがうざい。ロック画面に、広告が出るのとかね。
4. google playを入れてもっと使いやすく。
googleの基本サービス各種は、
google playを入れて、インストールをしないとちゃんと動きません!
例えば、gmailもgoogle mapもchromもgoogle カレンダーも。。。。
すべての元は、
です。
んで、fire 7にはもともとgoogle playが入っていません。
理由は明確で、amazonの端末として、amazonアプリ満載にしたいという、
amazon側の意図があるから。
逆に言うと、amazonのコンテンツを消費しやすくするという目的があるために、
ここまで良いハードが安く手に入るわけです。
(このビジネス的な意図を全く理解せずにamazon fireのamazon縛りを批判する人がいるようですが、ものすごくお門違い。レストランにコンビニ弁当持ち込んで食べるのを禁止されて怒っているようなものです。)
でも、そんなamazon端末ですが、基本OSまでは開発できなかったようで、
androidをベースに動いています。
だから!
google 仕様にするのはとってもかんたんなんです。
※詳細はこの記事参考にしてください。
以下、上記サイトからの抜粋です。
不明ソースからのアプリのインストールを許可
設定 > セキュリティとプライバシー > 「不明ソースからのアプリ」をONにします。
- ホーム画面で下にスワイプし、『設定』を開く
- 『セキュリティとプライバシー』をタップ
- 「不明ソースからのアプリ」を『ON』にする
あとは、以下のAPKを順番にダウンロード&インストール。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
ちなみに、ケースは以下を買いました。
HKkais Fire7 ケース 2019年発売(第9世代) Fire7 2017(第7世代) カバーオートスリープ機能手帳型スマートケースフィルム付属 (オレンジ)
- 出版社/メーカー: HKkais
- メディア: エレクトロニクス
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世代を間違えると微妙に形が異なるので、
自分のfireは第何世代なのか。
をちゃんと確認しましょう。