日本のビジネスにおける東大ブランドってほんと強い。あと英語力があればなおよし。
東大ブランドって改めて強い。
こと、東京にいると本当にそう感じます。
どういう場面で感じるかというとビジネスの場において。です。
何気ない会話の中で出身大学を聞かれたときに東大というだけで、なんかその後の付き合いが変わるような。。。。(笑)
転職活動するときなんか特にそうですね。
LinkedInでも転職サイトでもいいですけど、ある程度のスペックを書いておくわけです。
エージェントのかたって、大体は学歴と英語力?今までの社歴なんかを見てコンタクト取ってきます。
そうすうと、面談確定!とか最終面接だけ!とか特典を持って問い合わせをくれる。
別に自分が転職先企業に利益を齎すことができるかどうかもわからないし、そもそも採用基準に乗っているかもわからないのに。です。
やっぱり東大ブランドとあとはTOEIC?900くらいでビジネス英語に困りません。というのは転職とか仕事を選ぶ上ですごい武器になるのだと日々実感。。。。
もちろん、採用基準にはこれだけでは全くのNG。です。
あくまでもチャンスが増えるという意味での話。
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そんな中で大事なことは、やっぱり、採用基準を満たせる人であるかどうか。というのとチャンスを取捨選択して自分の幸せにつなげていけるかどうか。という2点だと思います。
給料が高いからと言ってすんなり転職してしまうのがいいわけではない。というのは当たり前の話だと思いますが、自分が人生で何をしたいのか。そして転職の話にすれば、その人生の中で仕事に何を求めるのか。これを明確にしてないと話にならんというわけですね。
djooは仕事に色々と求める人なんで働く側としての評価基準も明確で厳しい。
(多分、起業して自分の好きなことをするのがいいのだと思います。最終的には。でもチームで働くのが好きなんで個人事業主みたいのはつまらなそうだなぁとか考えていあす。。)
給料が高くて安定していて有名だったらどこでもいい。みたいな人は結構楽でしょうね。
採用されるかどうかは別として。
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と、まあ最近の活動を通して実感したことを書き連ねました。
おやすみなさい。
djoo